第7号議案 定款一部変更の件(役員研修の方針と実績の開示について)
1.議案の要領
定款に以下の条文を加える。
「当会社及び連結子会社における役員研修の方針、内容、実績を当社のホームページ上にて開示する」
2.提案の理由
4/27(土)~5/6(月)オフィス・クローズとなります。 |
第7号議案 定款一部変更の件(役員研修の方針と実績の開示について)
1.議案の要領
定款に以下の条文を加える。
「当会社及び連結子会社における役員研修の方針、内容、実績を当社のホームページ上にて開示する」
2.提案の理由
ビジネス法務の部屋(山口利昭先生のブログ)からご紹介致します。野村ホールディングスの株主総会議案ぬついてのご意見、監査法人の現実と今後のあり方、シャルレMBO株主代表訴訟を例にとった内部通報制度と文書提出命令についてのご意見など興味深い内容となっております。
野村証券のシニアストラテジスト、西山賢吾氏が「2012年6月の株主総会プレビュー」を発表いたしました。同報告書のサマリーをご紹介いたします。
「日本企業に対するガバナンス不信を払拭し信頼を回復する契機に
米国のウェッブサイトのご紹介です。いろいろなテーマが短いレクチャーやインタビューのビデオで見ることができます。米国の取締役会でどのような問題が起きるか、現在議論されているかを反映しています。英語が分る方に役に立つかもしれませんのでご参考になさってください。
ライフネット生命保険(株)代表取締役社長 出口治明氏が個人の意見としてがオリンパスの損失隠しについてご意見を述べています。一部抜粋してご紹介いたします。
「はたして日本人社長だったら告発できたであろうか。
ダイバーシティの重要性が改めて確認された事件
この問題が今回発覚したのは10月14日に同社のウッドフォード元社長が「独断専行」などの理由によって突然解任されたことに端を発している。ウッドフォード氏は、過去の不明朗な取引を指摘したことが、解任の引き金になったと反論したが、結果的に見れば、ウッドフォード氏の主張が裏づけられた形となった。
日本取締役協会 新しい企業価値・経営指標を考える委員会が企業価値向上についての提言の報告書を発表いたしましたのでご紹介いたします。
「企業価値向上についての提言――新市場を創造・拡大し、プラスの付加利益をあげ、中長期的に株価も上昇するトレンドに復帰させていくことを求む
日本取締役協会が5月21日付けで下記の意見書を発表しましたのでご紹介いたします。
「日本取締役協会 独立取締役委員会(委員長 冨山和彦、副委員長 落合誠一)は、昨今、世間を騒がせた大王製紙やオリンパスの問題などを受け、日本の上場企業のコーポレート・ガバナンスの在り方について各方面から厳しい視線が投げ掛けられているなか、これまでの議論の集積も踏まえ、ここで改めて当協会としてのコーポレート・ガバナンス(特に経営に対するモニタリングの在り方)への考え方・意見を公表いたします。
弁護士川井信之のビジネス・ロー・ノート(川井信之弁護士のブログ)から最近のブログを紹介いたします.
監査役(会)と経営陣(会社・取締役会)が対立した場合って・・・。http://blog.livedoor.jp/kawailawjapan/archives/5547007.html
(From the Brookings Institution's web site; to see the video, access the link below) – […]
Stephen Davis, Nonresident Senior Fellow regarding Governance Studies at the Brookings Institution, and a much […]