大熊将八著:「進め!東大ブラック企業探偵団」

すすめ
現役東大経済学部生がの大熊将八が書く、「Tゼミ」企業分析ノートのノベライズ。
問題企業、業界を徹底分析して実態に迫る、ますます残酷な社会となる日本で、幸せに「働ける会社」「働けない会社」とは?……『未来工業』『キーエンス』『日本M&Aセンター』……ニッポンを救うホワイト企業はここだ!!

日本取引所グループ:「会社の持続的成長と中長期的な企業価値の向上に向けた取締役会のあり方」 の公表について」

tse

「東証と金融庁が共同で開催している「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」(座長 池尾和人 慶應義塾大学経済学部教授)では、取締役会のあり方に関する意見書を以下のとおり公表しましたので、お知らせいたします。」

意見書:http://www.jpx.co.jp/news/1020/20160218-01.html

スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議(第5回)議事録

金融庁

こちらは平成28年1月20日(水)に開催されたフォローアップ会議の議事録です。この会議の資料はこのフォーラムの最後にてダウンロードできます。

「【池尾座長】
定刻過ぎましたので、ただいまよりスチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議、第5回会合を開催させていただきたいと思います。

皆様には、ご多忙中のところ、ご参集いただきまして、まことにありがとうございます。

スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議(第4回)議事録

金融庁

こちらは平成27年12月22日(火)に開催されたフォローアップ会議の議事録です。この会議の資料はこのフォーラムの最後にてダウンロードできます。

「【池尾座長】
それでは、定刻まであと一、二分あるかと思いますが、ご出席予定の方は全員もうおそろいになりましたので、ただいまよりスチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議第4回会合を開催いたしたいと思います。皆様には、ご多忙中のところご参集いただきまして、まことにありがとうございます。

スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議(第3回)議事録

金融庁

こちらは平成27年11月24日(火)に開催されたフォローアップ会議の議事録です。この会議の資料はこのフォーラムの最後にてダウンロードできます。

「【池尾座長】それでは、定刻になりましたので、江良メンバーはまだお見えではありませんが、すぐ来られると思いますので、ただいまよりスチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議の第3回会合を開催いたしたいと思います。皆様には、ご多忙中のところ、ご参集いただきまして、まことにありがとうございます。

スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議(第2回)議事録

金融庁

こちらは平成27年10月20日(火)に開催されたフォローアップ会議の議事録です。この会議の資料はこのフォーラムの最後にてダウンロードできます。

「【池尾座長】
定刻より少し前ですが、ご出席予定の方々、全員おそろいになりましたので、ただいまよりスチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議、第2回会合を開催いたしたいと思います。皆様には、ご多忙中のところ、ご参集いただきまして、まことにありがとうございます。

「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」(第1回)議事録

金融庁

こちらは平成27年9月24日(木)に開催されたフォローアップ会議の議事録です。この会議の資料はこのフォーラムの最後にてダウンロードできます。

【田原企業開示課長】
おはようございます。本日、ごらんいただいていますように、冒頭のみカメラ撮りをしておりますので、ご了承ください。
それでは、池尾座長、お願いいたします。

証券取引等監視委員会:「変動操作」の説明

相場操縦のひとつである「変動操作」(金商法159条2項1号)の手口は、以下の証券取引等監視委員会によるメモで説明されています。 証券取引等監視委員会のHP、「告発の現場」に掲載されています。(4 ー 「ネット取引による「見せ玉」等の手法を用いたデイトレーダー・グループによる相場操縦事件」 
http://www.fsa.go.jp/sesc/actions/kokuhatu/04/main.pdf

SESC – 「告発の現場から」のページhttp://www.fsa.go.jp/sesc/actions/actions_menu02.htm

女性登用のためのパネルディスカッション概要

11月4日、BDTIは『国際ガバナンス塾女性版』を開催し、その後の懇親会では、女性登用について考えるパネルディスカッションを行いました。キャシー松井さんをはじめとするパネリストから、制度改革と意識改革の必要性や実例が紹介されました。女性登用というテーマで議論を始めたのですが、雇用市場の変革にまで話が及び、女性登用が日本人全体の働き方の問題解決に繋がっていることが分かりました。詳しくは、次のディスカッション概要をご覧下さい。社会が変わろうとする胎動、変えるためのアイデアが満載です。

                      国際ガバナンス塾女性版
                     パネルディスカッション概要

日時:2015年11月4日20:20-21:30
場所:如水会館
テーマ:女性が活躍するために、企業で、政府で、社会で、何が必要か?
パネリスト:キャシー松井、八代尚宏、八木洋介、Nicholas Benes
​ファシリテーター:市川佐知子

自己紹介を兼ね、女性登用に関する普段の活動

八木:Diversityの必要性は、改めて考えるまでもない、自明のものである。企業トップと二人三脚で女性登用に邁進している。社内では「混ぜて育てる」がモットーであり、女性管理職はまだ少ないが、管理職研修にはあえて女性を多く参加させている。すると、その成果発表プレゼンで高得点を取るのは女性である。女性登用には外部からの中途採用も有効であり、積極的に行っている。少しくらい実力に差があっても、女性を採用する方針である。女性には「吹いた風には乗ってくれ」とアドバイスしている。

松井:投資家にアドバイスする立場から見れば、日本にとって女性登用は、必須の要素である。投資家は、企業に、国に、成長が期待できると思うから投資する。日本のGDPを目に見える形で上昇させるには、女性の力を有効活用することが必要不可欠である。それを後押しするために、様々な場で発信を続けている。

日本監査役協会:「監査役の英文呼称の採用状況に関するアンケート調査結果(2015年)」

「本年10月14日~21日に実施いたしました「監査役の英文呼称の採用状況に関するアンケート調査結果」を公表いたします。

本アンケートは、協会会員のうち監査役設置会社かつ上場会社を対象に実施し、1,445社からご回答をいただきました。。。」

http://www.kansa.or.jp/news/information/post-341.html