2015年6月のコーポレートガバナンス・コード適応を控え、大和総研調査部常務執行役員の引頭麻美氏が『企業に求められる自由演技-情報開示は新しい局面に』と題するコラムで、今後の企業の情報開示の多様化について示唆しています。
カテゴリー: ガバナンス
在日米国商工会議所(ACCJ)のコーポレートガバナンス・コード原案に対する意見書
本日、在日米国商工会議所(ACCJ)は 「『コーポレートガバナンス・コードの基本的な考え方(案)<<コーポレートガバナンス・コード原案>>~会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために~』に関する意見」を公表しました。
http://www.accj.or.jp/images/150123_CG_Code_PC_J.pdf
以下は一部の抜粋です:
本日行われる社会保障審議会年金部会の会議資料
本日、社会保障審議会年金部会は、以下の資料を参考にGPIFのガバナンスのあり方について検討します。
Jones Day法律事務所レポート『コーポレートガバナンス・コード(原案)の公表と 対応策の検討』
ジョーンズ・デイ法律事務所パートナーの清原健弁護士がコーポレートガバナンス・コード(原案)についてコンパクトで分かり易いレポート『コーポレートガバナンス・コード(原案)の公表と 対応策の検討』を発表しました。
レポートは下記サイトからダウンロードできます。
http://bit.ly/1CnLl5p
2015.04.10 開始時間変更!会社役員育成機構(BDTI)無料セミナー『企業と投資家の対話の軸となるROEと資本コストについて考える』
お知らせ:
開始時間が変更になりました。お間違えのないようにお願いいたします。
旧 14:30 - 17:30 ⇒ 新 13:30 - 16:30
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BDTIと一橋大学大学院国際企業戦略研究科(一橋ICS)の共催で企業と投資家の対話の軸となる「ROE」についての無料セミナーを開催します。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の組織見直しが正念場
経済ジャーナリスト磯山友幸氏がブログでGPIFの組織改革についてコメントしています。ガバナンス問題の指摘は国民全体に係る重要な問題です。
http://d.hatena.ne.jp/isoyant/20150119/1421650533
ACFEのコーポレートガバナンス・コード原案に対する意見書
ACFEが提出したコーポレートガバナンス・コード原案に対する意見書です。
高校生が学ぶ「株式会社の仕組みとコーポレート・ガバナンス」
昨年12月、BDTI代表理事のニコラス・ベネシュが東京都立橘高等学校産業科「地域産業論」の授業で「株式会社の仕組みとコーポレート・ガバナンス」について話しました。同校の「地域産業論」は高校生が企業人から直接話を聞く機会として毎年数回に分けて実施されています。
受講した高校生からは下記のようなフィードバックがありました。(一部)
開始時間変更!4/10(金)無料セミナー『企業と投資家の対話の軸となるROEと資本コストについて考える』
お知らせ:
開始時間が変更になりました。お間違えのないようにお願いいたします。
旧 14:30 - 17:30 ⇒ 新 13:30 - 16:30
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BDTIと一橋大学大学院国際企業戦略研究科(一橋ICS)の共催で企業と投資家の対話の軸となる「ROE」についての無料セミナーを開催します。
2015.03.06 会社役員育成機構(BDTI)セミナー『我が社におけるコーポレートガバナンス・コード実施を前に検討すべき課題とは? ~ どのような取締役会運営、情報開示、対話が求められるか?~』
本年6月1日から上場企業に適応される予定のコーポレートガバナンス・コード(CGコード)について、2014年5月『日本再生ビジョン』を発表した自由民主党日本経済再生本部の金融資本市場・企業統治改革グループの主査でコーポレートガバナンス・コード制定に向けリード役を務めた柴山昌彦衆議院議員にご挨拶いただいたのち、コーポレートガバナンス・コード有識者会議の事務局を務めた金融庁企業開示課長、油布志行氏に、CGコードがどのようなガバナンス・プラクティスおよび開示、対話プロセスを想定しているのかをご説明いただくセミナーをEY Japan