3/10「機関設計の選択と社外取締役の役割 」~新設計選択の傾向と検討すべきポイント~

プライム市場への申請と合わせて機関設計の変更を計画する企業が増えています。上場企業には、監査役会設置会社、監査等委員会設置会社、指名委員会等設置会社の3つの選択肢があるわけですが、それを変更する理由・背景にはどのようなものがあるのでしょうか。そして機関設計の変更には多かれ少なかれ社外取締役の役割の変更も付随するものですが、どの程度の変更を取り込むべきでしょうか。社外取締役議長や筆頭社外取締役制度の採用には、メリットが見えない、運用の方法が純粋にわからないという声も聞かれます。

本ウェビナーではまずBDTIの代表理事である大杉謙一から、複数の上場会社をヒアリングして得られた、機関設計選択の理由・背景、機関設計変更の事情などを一般化してご報告し、変更を計画する企業の皆様にヒントを提供してもらいます。また、経営者・社外取締役として豊富な経験を持つ藤田純孝氏から、実効的な取締役会・委員会の運営、社外取締役議長と執行部との連携、他の社外取締役との関係などをお話しいただきます。

パネルディスカッションでは、お二人の講師に加えてニコラス・ベネシュも参加し、CGCにより導入が広まったスキルマトリクス、欧米で広く取り入れられる筆頭社外取締役等、コーポレートガバナンスの様々なツールや、企業を取り巻く環境が求める取締役会のモデルや構成員について、多角的に議論を展開します。

【開催日時】  2022年3月10日(木)15:30 –18:00
【参加方法】  ZOOMビデオ会議形式(実名を伏せたい方は表示名を匿名にご変更下さい。オーディオはオフにして下さい。)
【参加費】   無料
【定員】     100名
【タイムテーブル】
15:20 ログイン・スタンバイ
15:30- 15:35 (5分) MC市川 佐知子氏挨拶
15:35- 15:50 (15分) BDTI代表理事ニコラス・ベネシュによるBDTI & ウェビナーのご紹介
15:50-16:20 (30分)大杉氏プレゼンテーション
16:20-16:50 (30分) 藤田氏プレゼンテーション
16:50-17:00 (10分) 休憩
17:00-18:00 (60分) パネルディスカッション/Q&A
18:00 終了
【開催方法】インターネットでウェビナー形式 ① 以下のボタンをクリックして2022.3.10【無料】ウェビナーのセミナーへ申し込む ② お申込み確認後、BDTIよりアクセス先URL、IDなどの詳細についてご連絡します ※何等かの質問、ダウンロードなどお困りごとなどがあれば info@bdti.or.jp までお気軽にご連絡ください。
【参加費】 無料 ※本セミナーへのご受講は事前のお申込みが必要となります。(3/8の17:00時までにお手続きください。)
【お申込方法】無料お申込みは以下のボタンをクリックしてください。

10011179242

スピーカー・パネリストの紹介】

大杉 謙一
中央大学大学院法務研究科教授、BDTI代表理事
経産省CGS研究会委員などを務める。非友好的な買収提案と取締役会の対応の在り方、令和元年会社法改正の意義(8・完)株式交付制度、座談会 社会的信頼に応えるための監査役等の機能強化 : 監査役等の独立性保持と実効性ある監査体制の整備に向けてなど著作多数。

藤田 純孝氏
日本CFO協会理事長
1965年伊藤忠商事入社、95年取締役業務部長、97年常務、99年代表取締役専務 CFO、2001年代表取締役副社長 CFO(兼)経営企画担当役員、03年代表取締役副社長職能管掌(兼)CFO(兼)CCO、06年副会長、08年相談役、11年理事(現任)。07年(株)オリエントコーポレーション社外取締役、08年日本興亜損害保険(株)社外監査役、08年古河電気工業(株)社外取締役、09年日本板硝子(株)社外取締役、10年NKSJホールディングス(株)社外取締役、11年日本CFO協会理事長(現任)、12年明治大学国際総合研究所フェロー、12年オリンパス(株)社外取締役(現任)、18年武蔵野大学国際総合研究所フェロー(現任)、18年オリンパス(株)取締役会議長(現任)。

ニコラス・ベネシュ
BDTI 代表理事
米国スタンフォード大学政治学学士号取得後、米国カリフォルニア大学(UCLA)で法律博士号・経営学修士号を取得。J.P.モルガンにて11年間勤務後、M&Aアドバイザリー業務に特化する株式会社JTPを創設した。米国カリフォルニア州及びニューヨーク州における弁護士資格取得。これまでに、内閣府対日直接投資会議専門部会の外国人特別委員、在日米国商工会議所理事、同対日直接投資タスクフォース座長、同成長戦略タスクフォース委員長、株式会社アルプスの取締役、スキャンダル後の株式会社LDH (旧名ライブドア)、株式会社セシール、IMAGICA GROUPの社外取締役を歴任した。2010年には、法務省と法制審議会会社法部会に対し会社法改正に対する意見を提供した金融庁主宰コーポレートガバナンス連絡会議に所属した。2013年、金融庁主導の「コーポレート・ガバナンス・コード」制定の提案者として、担当議員及び金融庁にコード内容に関して詳しく助言。現在、アドバンテスト社(証券コード:6857)の独立取締役を務める。2016年、厚生労働省に企業年金法の施行規則・通達の改定提案を提出した結果、企業年金によるスチュワードシップ・コードの受け入れの表明を促すために「スチュワードシップ検討会」が設置され、同検討会は報告書を翌年に公表した。

【総合司会(パネルディスカッション司会)】
市川 佐知子
BDTI監事、田辺総合法律事務所弁護士
東京大学法学部卒業。ジョージタウン大学ローセンターLLM取得。第一東京弁護士会・ニューヨーク州弁護士登録。米国公認会計士資格を有し、不正会計事件の危機管理、訴訟対応を得意とする。SASB FSA Credential Holders Group Japanのメンバーであり、SASB基準に詳しい。現在、東京エレクトロン株式会社社外取締役、オリンパス株式会社社外取締役、公益財団法人ソニー教育財団評議員を務める。

お問い合わせは公益社団法人会社役員育成機構(BDTI)の事務局までお願い致します。
TEL: 03-6432-2337 FAX: 03-6432-2338
Email: info@bdti.or.jp
Web: http://bdti.or.jp/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください