(English follows Japanese)
国際情勢や外交問題、周辺地域情勢をとりいれ、疑似体験として危機管理を学ぶクライシス・シミュレーション・ワークショップのご案内です。第3回ワークショップを3月18-19日に開催いたします。米国から国防総省やホワイトハウスでの経験をもつ第一線の専門家を招き、周辺地域の危機にどう各自が対処していくか実践的に学びます。これまで対面で行ってきましたが、新型コロナ感染防止のためオンラインで実施します。第一次応募締切は2月17日になります。 本プロジェクトは米国国務省の支援を受けております。両日参加できる方の応募を受け付けます。
詳細はこちらになります。
日本語ページ:http://www3.grips.ac.jp/~GHIPP/crisis-simulation3/
分野: ヘルス・国際関係・周辺地域情勢
ワークショップ開催日時:2021年3月18日&19日(木金)両日 09:00 – 12:00正午(日本時間)
2021年3月17&18(水木)両日 19:00-22:00 EST (米国東部時間)
言語:English
定員: 25人 (ワークショップ両日、全参加できる方のみ)
場所:Zoom (詳細は参加者の方にお知らせします)
参加費:一般個人(6,600円)
応募資格:英語で議論できる方(大学院生、社会人経験2年以上の方)
応募要領
(一般個人参加:公募・選考):以下の情報を添えて、apply@jsie.net まで送付してください。
– 英文履歴書 (書式自由、専門分野・職務経験、英語レベルなどについて記載してください。)
– 自己紹介文(英文1パラグラフ)
ー選考基準:経験や多様性を重視します。
応募締切:
一次募集 2021年2月17日 正午締切。(応募多数の場合、選考という形になります)
二次募集 Waiting list もしくは 一次で空きがある場合、順次お知らせいたします。
一次募集 選考結果:2021年2月19日
お問い合わせは、Global Health Innovation Policy Program 村上まで( hi-murakami at grips.ac.jp)。
提出いただいた情報はワークショップ実施の目的以外には使用いたしません。
本プロジェクトは米国国務省の助成を受けております。
企画運営代行:一般社団法人 JSIE