GPIF の国内株式運用機関が選ぶ「優れたコーポレート・ガバナンス報告書」

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、国内株式の運用を委託している17機関(パッシブ7機関、アクティブ10機関、以下、運用機関)に対して、改訂版コーポレートガバナンス・コードの趣旨を踏まえ記載内容が充実していると 思われる「優れたコーポレート・ガバナンス報告書」の選定を依頼し、延べ41社が選ばれました。

「コーポレート・ガバナンス報告書」が4機関以上の運用機関から高い評価を得たのは次の企業です。

・花王(株) 7機関
・カゴメ(株) 6機関
・(株)荏原製作所 6機関
・(株)みずほフィナンシャルグループ 5機関
・エーザイ(株) 4機関
・コニカミノルタ(株) 4機関
・(株)資生堂 4機関

詳細は、GPIFリリース資料をご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください