最近、BDTIの広告主になって下さった「カンパニー・ホットライン」は、面白いビジネス・モデルですので、ご紹介いたします。最近、エンゲージメントの時代に向けて、このような新しいIR方法は増えています。
Web siteより: 「カンパニー・ホットラインは、企業と投資家を結ぶIRポータルサイトです。企業が行う決算説明会や事業説明会、中期経営計画説明会、株主総会などのIRイベントをライブやアーカイブで配信し、企業と投資家との双方向コミュニケーションを実現しています。
特にリアルタイムで配信されるネットコンファレンスでは、会場で行う説明会と同様に、アナリスト・機関投資家の方はインターネットで質疑応答に参加し、一般投資家の方はその模様を視聴することができ、これらはカンパニー・ホットラインが提供する独自の特化したサービスであるといえます。
カンパニー・ホットラインには、以下のような特長があります。
■双方向コミュニケーション
カンパニー・ホットラインでは、ライブ・コンファレンスの際にリアルタイムで質疑応答に参加したり、コンファレンス視聴後にアンケートを通じてご意見やご感想を送るなど、投資家と企業との双方向のコミュニケーションを実現します。
■公正かつ迅速な情報開示を促進
カンパニー・ホットラインでは、企業の決算発表日に、即日インターネットでコンファレンスを配信したり、これまでアナリスト・機関投資家の方にのみ公開されていた決算説明会等を一般の投資家の方にもインターネットで配信するなど、投資家の皆様にとって公正かつ迅速な情報開示のためのサービスを提供いたします。
■中立的なIRポータルサイト
カンパニー・ホットラインは、企業、投資家のどちらにも偏らない中立的な立場に立ったIRポータルサイトとして、真の意味で企業・投資家間の相互関係の構築に貢献します。」