Network for Sustainable Financial Markets (SFM、持続可能な金融市場ネットワーク)が日本版コーポレートガバナンス・コードへの意見書として以下の点について論じています。
· コーポレートガバナンス:企業とステークホルダーとの利害一致の最大化
· 取締役会の活動:独立取締役のみで構成された委員会が独立取締役の最重要な役目のために必須
· 適度で企業価値向上に基づいた役員報酬体系
· 社員の利害を反映した企業年金基金の運用責任
· 結論:コンプライ・オア・エクスプレインによる開示が有効な施行の鍵となる
Network for Sustainable Financial Markets (SFM、持続可能な金融市場ネットワーク)についてはこちらを御覧ください。
BDTIのData Libraryから意見書をダウンロード: http://bdti.mastertree.jp/f/6nutdvwx