以下のリンクでアクセスできる資料は、最近のTBLI Conference (ESG投資カンファレンス)に私がプレゼンした資料です。ページ2では、日本の会社と市場全体の「コーポレーット・ガバナンス・culture」の低い点数は出ています。でも、メーンポイントはページ5-12にあります。これは、二つ前の投稿の対象であった「Company XYZ」が実際に使ったIRなどの文書を(社名を抜いて)をめせます。表面上とは言え、どんなに頑張って多数のステップを踏んで「企業風土を改革」しようとしたことが分ります。でも、あんまり変わらなかった、と一般的に思われていると思います。
結論は、多分殆ど経営学者、実務家、コンサルタントにとって「誰でも知っている」ことです:
The most important conclusion is not specific to XYZ. Many companies could have been XYZ (一番大事な結論は、Company XYZに限られていることではない。日色々のあ日本企業は、XYZのようになっても、おかしくない。)
To meaningfully change XYZ’s culture would have required bringing in more outside executives, directors, and training programs (Company XYZの企業風土に意味のあるような大きい変化を与える為に、外部から幹部、役員、研修プローグラムを導入すればよかった。)(それがない限り、この場合に企業風土を変える事がほぼ無理)
さてと、Company XYZはどの会社であると思いますか? 当ててごらん:–> info@bdti.or.jp 、Twitter (@BDTI_Japan)でご意見下さい。又はBDTIに登録して匿名でご意見を投稿して下さればあり難いです。
資料: http://bdti.mastertree.jp/f/g7eki64l
ベネシュ・ニコラス