責任投資(ESG投資) (2) 投資家はどのようにESG情報を使う?

上記のコンテンツは当法人が黒田一賢氏から提供を受けたものです。当法人は、黒田氏から、上記コンテンツを当法人のセミナーや研修プログラムの中で自由に使用してよい旨の許諾を受けております。

黒田一賢(くろだかずたか):岡三証券で日本株ストラテジスト、英国のESG投資向け企業調査機関でシニアアナリストを歴任。2012年に世界的なESGアナリストランキングであるIndependent Research in Responsible Investment Survey 2012でSRI調査、コーポレートガバナンス調査でそれぞれ世界4位、これまで日本人では唯一のランキング入り。長期投資に強い関心を持つ金融業界のプロフェッショナル、学識経験者、その他専門家で構成されるNetwork for Sustainable Financial Markets(SFM、持続可能な金融市場ネットワーク)の日本ワーキンググループ共同代表も務め、数々の執筆活動の他、伊藤レポート、スチュワードシップ・コード、コーポレートガバナンス・コードへの意見書提出等精力的に活動。日本証券アナリスト協会検定会員。

BDTIについて BDTIでは、取締役や監査役など役員として、また業務執行役、部長など役員を支える立場の方としての基本的な能力を身に着けるための役員研修「国際ガバナンス塾」を定期的に開催しています。(オーダーメイド役員研修も、承っております。)また、「会社法」「金商法」「コーポレートガバナンス」の基礎をオンラインで学べる低価格のeラーニングコースを提供しています。詳細はこちらから。講座の概要は以下の通りです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください