ジャーナリストの牧野洋氏が現代ビジネスのコラムで、東芝不正会計事件における社外取締の役割を報酬制度という視点からコメントしています。
記事全文はこちらでご覧いただけます。
http://nkbp.jp/1IMIRgd
コーポレート・ガバナンスに実行を持たせるための一つの鍵として、役員の報酬制度が改めて焦点となる中、BDTIでは9/3(木)にセミナー『役員と経営者の業績連動型報酬の将来像~10年後を見据えて~』を開催します。
セミナーの詳細とお申し込みは下記サイトで。
http://bdti.or.jp/node/1181