Network for Sustainable Financial Markets (SFM、持続可能な金融市場ネットワーク)が日本版コーポレートガバナンス・コードへの意見書と
月: 2015年1月
ISSとGlass-Lewisの2015年議決権行使助言方針(日本株式)
ISS – Proxy Voting Guidelines for 2015- AP+Japan
http://bdti.mastertree.jp/f/bgwpjkyf
ISS – 2015 年版 日本向け議決権行使助言基準
http://bdti.mastertree.jp/f/gb9y86xn
会計士らが提出した「コーポレトガバナンス・コードの基本的な考え方(案)に対する意見 」
近藤 敏弘氏(公認会計士)、大樂 弘幸(公認会計士)、関根 麻里子氏が金融庁に提出した「コーポレトガバナンス・ドの基本的な考え方(案)に対する意見 」を、こちらでダウンロードできます:
ACGA – 日本の株主総会等についての意見書: ”ACGA Response to METI Study Group on Japanese AGMs”
昨年12月に、Asia Corporate Governance AssociationがMETIに提出しった意見書です。
『第30回年金部会、GPIFのガバナンス体制は理事会による合議制へ』 (モーニングスター記事)
1月23日、第30回社会保障審議会年金部会が開催され、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のガバナンスに関して「年金積立金の管理運用に係る法人のガバナンスの在り方検討作業班報告」が行われたことが株式・投資信託・ETFの総合金融情報サイトのモーニングスターに掲載されています。
「コーポレートガバナンス・コードの基本的な考え方(案) ~会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために~」 に関するCGネットの意見
27日、CGネットは 「コーポレートガバナンス・コードの基本的な考え方(案) 《コーポレートガバナンス・コード原案》 ~会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために~」
に関するCGネットの意見」を公表しました。
大和総研コラム『企業に求められる自由演技』
2015年6月のコーポレートガバナンス・コード適応を控え、大和総研調査部常務執行役員の引頭麻美氏が『企業に求められる自由演技-情報開示は新しい局面に』と題するコラムで、今後の企業の情報開示の多様化について示唆しています。
在日米国商工会議所(ACCJ)のコーポレートガバナンス・コード原案に対する意見書
本日、在日米国商工会議所(ACCJ)は 「『コーポレートガバナンス・コードの基本的な考え方(案)<<コーポレートガバナンス・コード原案>>~会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために~』に関する意見」を公表しました。
http://www.accj.or.jp/images/150123_CG_Code_PC_J.pdf
以下は一部の抜粋です:
本日行われる社会保障審議会年金部会の会議資料
本日、社会保障審議会年金部会は、以下の資料を参考にGPIFのガバナンスのあり方について検討します。