ISS – Proxy Voting Guidelines for 2015- AP+Japan
http://bdti.mastertree.jp/f/bgwpjkyf
月: 2014年12月
経済ジャーナリスト磯山氏ブログ「アベノミクスの成果はあったか。今年の10大ニュースで検証する」
経済ジャーナリスト磯山友幸氏が自身のブログで今年の10大経済ニュースを紹介しています。
持続可能な金融市場ネットワーク(SFM)、日本版スチュワードシップコードへのパブコメ回答
Network for Sustainable Financial Markets (SFM、持続可能な金融市場ネットワーク)が日本版スチュワードシップコードへのパブコメ回答として伊藤レポートへの回答内容に加え、世界各国 […]
持続可能な金融市場ネットワーク(SFM)、伊藤レポートへのパブコメ回答
Network for Sustainable Financial Markets (SFM、持続可能な金融市場ネットワーク)が伊藤レポートへのパブコメ回答
コーポレートガバナンス・コードの基本的な考え方(案)への意見募集開始
金融庁の「コーポレートガバナンス・コードの策定に関する有識者会議」(座長 池尾 和人 慶応義塾大学経済学部教授)では、『コーポレートガバナンス・コードの基本的な考え方(案)«コーポレートガバナンス・コード原案»~会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために~』に対する
『2014 Asia Sustainable Investment Review』
Association for Sustainable & Responsible Investment in Asiaは、12月9日、『2014 Asia Sustainable Investment Review』を発表し、日本を除くアジア市場においてESG投資環境が大幅に向上していることをレポートしています。
日本でコーポレート・ガバナンス改革が急がれる所以です。
「スチュワードシップ・コード/コーポレートガバナンス・コード:期待高まる非財務情報開示と企業経営の変革」
みずほ情報総研のシニアコンサルタント 村上 智美氏が『「稼ぐ力」を取り戻すために』と題して、スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コードの制定から今後期待されるESG投資拡大についてのレポートを発表しました。
「これまで日本の投資市場の企業評価においてESG情報はあまり重視されてこなかったが、スチュワードシップ・コードの導入は、日本のESG投資市場に変化をもたらすきっかけを包含しているのである。
ICGN(国際コーポレート・ガバナンス・ネットワーク)がコーポレート・ガバナンス・コードについて金融庁にコメントを送付
The International Corporate Governance (ICGN) は、コーポレート・ガバナンス・コードに関する下記の書簡を金融庁に送付しました:
(Excerpt ) –
アバディーン投信投資顧問株式会社
アバディーン投信投資顧問株式会社は世界有数の資産運用会社であるアバディーン・アセット・マネジメント・グループの日本法人です。アバディーン・アセット・マネジメント・グループは、英国アバディーンに本社を置き、世界25カ国、33拠点で機関投資家及び個人のお客様に資産運用サービスを提供しています。運用資産額は約3,000億英ポンド(約58兆円)で、従業員数は2,500名超、内600名以上の運用プロフェッショナルが在籍しています。