8月8日付日本経済新聞の「経済教室」にBDTI代表理事のベネシュの寄稿記事が掲載されました。『企業統治改革の論点』と題される3回シリーズの最終回で、コーポレート・ガバナンス・コード(企業統治指針)の策定に当たってはOECD原則に倣い国際基準に達する内容にすること、中でも取締役会の実効性を高める為には役員の資質向上が不可欠であり、充実したトレーニング体制が望まれると指摘しました。
http://s.nikkei.com/1pf9gxN
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