代表理事ベネシュ、長期経済予測に基づく経済政策の必要性をWSJに寄稿

BDTI代表理事のベネシュがウォールストリート・ジャーナルに寄稿した『公的債務の対GDP比に関する長期予測がない日本政府』がウォールストリート・ジャーナル日本語版にも掲載されました。成長戦略にしろ公的債務削減にしろ経済・財政政策立案においては長期経済予測の前提が必須であると論じています。

記事全文は下記アドレスでご覧いただけます。http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324802804578609322653511526.html

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