立教大学ビジネスデザイン研究科教授、一般社団法人 日本公認不正検査士協会 (ACFE JAPAN)理事長である濱田眞樹人氏が、ACFE JAPANのHPにて、『不正は企業自身が絶つ』とい うコラムを発表しております。金融庁から監査の不正対応基準が発表されましたが、不正の防止は企業のガバナンスを担う全てのものが責任を負うものだというのが濱田氏の思いです。 「企業の経営者、そして資本市場の全ての関係者は『企業不正は、企業自身が防止し、発見し、対処する自浄力を持たねばならない』という基本を忘れてはいけない。」、と仰っています。
コラムはこちらから。
http://www.acfe.jp/directors-diary/directorsColumn_vol10_2013.pdf