ガバナンス・インサイト・ラウンドテーブル⑧「持続的な成長・企業価値向上に向けた日本企業の課題と機会:マルチ・ステークホルダー・エンゲージメントの視点から」

BDTIが開催する「ガバナンス・インサイト・ラウンドテーブル」の第8回目のテーマはブランズウィック・グループ ディレクター 宇井理人氏をお招きし「持続的な成長・企業価値向上に向けた日本企業の課題と機会:マルチ・ステークホルダー・エンゲージメントの視点から」です。

今日の企業経営では、ビジネスと社会・政治・金融の各領域が複雑に絡み合う下で、自社を取り巻く多様なステークホルダー(顧客、取引先、従業員、投資家、各国政府、メディア、NGOなど)と対話しエンゲージしていく必要があります。本ガバナンス・インサイト・ラウンドテーブルでは、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現するために、日本企業の戦略・組織・文化にどのような課題や機会があるか、海外事例も交えて議論します。ぜひご参加ください。