ビジネス法務の部屋(山口利昭先生のブログ)から紹介いたします。
九電やらせメール事件にみる第三者委員会設置のむずかしさ
http://yamaguchi-law-office.way-nifty.com/weblog/2011/10/post-102b.html
4/27(土)~5/6(月)オフィス・クローズとなります。 |
ビジネス法務の部屋(山口利昭先生のブログ)から紹介いたします。
九電やらせメール事件にみる第三者委員会設置のむずかしさ
http://yamaguchi-law-office.way-nifty.com/weblog/2011/10/post-102b.html
"In a world fraught with uncertainty, what are today's CEOs doing to strengthen their situations against competitors?
セミナー 『取締役会と役員が知るべきリスクマネジメントのポイント』
(ウエストロー・ジャパン株式会社 トムソン・ロイター 協賛)
パート1. 法律家の観点 弁護士 山 口 利 昭 (50分程度)
1. 役員会、特に取締役のリスク管理関連責任
法律の観点と枠組。
2. 全社で取り組むリスク管理
なぜ企業によって内部通報件数に差が出るのか?
弁護士川井信之のビジネス・ロー・ノート(川井信之弁護士のブログ)から紹介いたします。
ライツ・オファリングと株主平等原則に関する金融庁の研究会報告
http://blog.livedoor.jp/kawailawjapan/archives/4536446.html
大王製紙会長辞任のナゾ(ガバナンス上の問題というけれど・・・)
http://yamaguchi-law-office.way-nifty.com/weblog/2011/09/post-a2e1.html
さて、本日は、シャルレMBO事件東京地裁判決(東京地裁平成23年7月7日民事第8部〔商事専門部〕判決)について、最近の法律雑誌で判決全文を確認することができました
金融庁のサイトより - 「 金融庁では、ライツ・オファリングにおける外国証券規制への対応と株主平等原則の関係について検討を行うため、開示制度ワーキング・グループの下に、神作裕之東京大学大学院法学政治学研究科教授を座長として「法制専門研究会」を設置しました。
セミナー 『グローバルな腐敗防止法の波:取締役会メンバーが知っておくべきこと』 (ウエストロー・ジャパン株式会社 ホワイト&ケース法律事務所 協賛)
近年、厳格な施行、巨額に上る罰金、域外管轄権の適用を伴った腐敗防止法・政策が世界的な広まりを見せています。米国の海外腐敗行為防止法(FCPA)、英国の贈収賄防止法(UK Bribery Act)、中国の修正された海外贈賄条項、アジア開発銀行や世界銀行の様々な取り組み等はわずかな例にすぎません。