以下のリンクでアクセスできる資料は、最近のTBLI Conference (ESG投資カンファレンス)に私がプレゼンした資料です。ページ2では、日本の会社と市場全体の「コーポレーット・ガバナンス・culture」の低い点数は出ています。でも、メーンポイントはページ5-12にあります。これは、二つ前の投稿の対象であった「Company XYZ」が実際に使ったIRなどの文書を(社名を抜いて)をめせます。表面上とは言え、どんなに頑張って多数のステップを踏んで「企業風土を改革」しようとしたことが分ります。でも、あんまり変わらなかった、と一般的に思われていると思います。
結論は、多分殆ど経営学者、実務家、コンサルタントにとって「誰でも知っている」ことです: