『米国アクティビスト動向と日本企業への示唆』(大和総研レポート)

大和総研吉川英徳氏が、『米国アクティビスト動向と日本企業への示唆』と題するレポートを6月10日に発表しました。米国市場で近年活発化しているアクティビスト(物を言う投資家)の活動が日本でも一般化する可能性があり、こうした投資家に日本企業はどのように備えるべきか、を論じています。
http://bit.ly/1iAfthm

BDTIは、7月10日に、まさにこの問題を扱った『スチュワードシップ、エンゲージメント、アクティビズムの交差点~海外の展開と企業側が取るべき体制~』と題するセミナーを開催します。日本企業と投資家の今後の対話の在り方について、ご興味のある方は下記にてお申し込みください。
http://bdti.or.jp/node/952 

 

BDTIについて BDTIでは、取締役や監査役など役員として、また業務執行役、部長など役員を支える立場の方としての基本的な能力を身に着けるための役員研修「国際ガバナンス塾」を定期的に開催しています。(オーダーメイド役員研修も、承っております。)また、「会社法」「金商法」「コーポレートガバナンス」の基礎をオンラインで学べる低価格のeラーニングコースを提供しています。詳細はこちらから。講座の概要は以下の通りです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください