政府が6月に発表を予定している新成長戦略について、コーポレート・ガバナンス(企業統治)を強化する対応策がどの程度盛り込まれるのかが国内外から注目されているという記事が、ロイターに掲載されました。
コーポレート・ガバナンスに詳しいオピニオン・リーダーへの多数の取材が含まれ、BDTI代表理事ニコラス・ベネシュのコメントも掲載されています。http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0DV00Q20140515?sp=true
BDTIでは、自民党の塩崎恭久衆議院議員、記事中でコメントしている柴山昌彦衆議院議員ほかをお招きして、5月26日(月)に、『コーポレート・ガバナンス・コードについて、 日本は他国から何を学べるか? ~日本版スチュワードシップ・コードを背景に考えて~』と題するセミナーを開催します。詳細、お申込みは下記をご覧ください。
http://bdti.or.jp/node/907